​竹で繋がる風景/日本/公共建築

2011/3/11それは突然起こった、東日本大地震。 それは大きな津波をもたらし、多くの街を飲み込み、人々の命を奪った。それから5年まだまだ復興は行われており、人々は故郷へ帰省しつつあるが、多くの人が死に、移住し、当時の町の活気が失われていた。 我々は思う、 被災したある都市の商店街の活気を取り戻すためにはどのような建築がよいか、またどのような物が人々に勇気と希望を与え、引き裂かれた人々を繋ぐことができるか。 敷地は竹林が有名なある町の商店街。それは規制で立ち入ることができずに、5年間竹林がほったらかしになっていた。竹林を整備するとともに、そこで出た竹を使い新たな風景を作る。

神社と竹林に合わせた建ち方をし町の中心となる-「まちのリビング」

神社と商店街をつなぐジョイントとなる-「みんなの図書館」

商店街の住人が新たな生活の場とたなる-「竹林アーケード」

用途の異なる3つの建築を、共通の素材「竹」で一連に計画するととで、被災で閉じこもった人々の心が建築に呼応し、まちの中で循環し、新たな風景を作り、活気始める。

敷地・敷地模型

震災状況
敷地模型
main_perspective
内観
部屋
内観
図書館からまちのリビングへ

神社と竹林に合わせた建ち方をし町の中心となる-「まちのリビング」

リビング2
04+
図書交差
図書館ーアーケード

神社と商店街をつなぐジョイントとなる-「みんなの図書館」

商店街の住人が新たな生活の場とたなる-「竹林アーケード」

アーケードメイン
アーケード1F

​小室  龍昭/Tatsuaki komuro

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